- 高専って、どんなところだろう?
- 女子高専生って、どんなふうに過ごしているんだろう?
そんな疑問を抱えている女子中学生の皆さん。
高専の女子学生を指して「高専女子」という言葉を聞いたことはありますでしょうか?
かつて国立高等専門学校機構が「キラキラ高専ガール」という言葉を使っていた時期がありましたが、現在はその言葉のイメージが一人歩きしている部分があるかもしれません。
なぜなら、現役の高専女子に本音を聞くと、

高専女子なんて、全然キラキラしていないから!
なんて声が聞こえてくるからです。
ここでの「キラキラ」とは、おそらく世間一般でイメージされる「華やかで、流行に敏感な女子高生」とは少し違うという意味に過ぎません。
本記事では、一保護者として高専女子を見守ってきた私が感じた「高専女子のリアル」をお伝えしつつ、現在も提供されている高専女子向けのサポート情報も紹介します。


国立高専機構の「高専女子プロフィール帳」を活用しよう!
国立高専機構は、高専女子のリアルな声や進路を紹介するサービス「高専女子プロフィール帳」を提供しています。


これは高専女子や高専OGのみが利用できる交流の場なのですが、「グラフで見る高専OG」のように、一部の情報は登録ユーザーでなくても閲覧可能です。
この「グラフで見る高専OG」では、高専OGたちのリアルな情報がグラフ形式でわかりやすく可視化されています。
- 高専在学中のこと
- 現在の状況
- 仕事内容
- 現在学んでいること
といったデータを見ることができます。
高専に興味がある女子中学生とその保護者にとって、将来の進路を考えるうえで非常に参考になるデータではないでしょうか。



高専に入学したら、ユーザー登録して、先輩たちとの交流を楽しもうね。
「キラキラ」って、一体どういう意味?


世間一般で「キラキラ」というと、華やかで、流行に敏感で、いわゆる「JK(女子高生)」のようなイメージを思い浮かべるかもしれません。
しかし、高専女子たちが「全然キラキラしていない!」と感じる背景には、どんな思いがあるのでしょうか?
高専女子が考える「キラキラ」のイメージとは?
高専女子たちの話を聞いていると、



それって、絶対都心の私立文系女子大生をイメージしてるだろ!
と感じられます。
「キラキラ」とは、ファッションやSNS映えを楽しむような華やかさを想像しているのではないでしょうか?
私立文系女子学生と、国立理系女子学生では、求められる「華やかさ」が違うと常々感じているので、その点は気にしなくて良いと、私としては思っています。
中学時代の友人で文系コースに進んだ友人たちと話が合わなくなるのは当然のことですし、彼女たちが「キラキラと華やかに見えてしまうのも、仕方のないことです。


高専男子だって「キラキラ」してる?
面白いことに、高専女子たちは高専男子にも同じようなツッコミを入れることがあります。
高専男子は高専女子がキラキラしていないってよく言うけど、そういうあんたたちの方だってキラキラしていないからね! 部活の大会なんかで他校の男子高校生を見ると、めっちゃキラキラして見えるもん!
これは、「自分たちのことを棚に上げて女子に文句を言わないで!」という高専女子たちの本音。
要するに、隣の芝生は青く見えるだけなのかもしれません。
実際の高専女子は「キラキラ」しているのか?


結論から言うと、キラキラしています!
見た目の華やかさだけではありません。高専女子たちの瞳がキラキラ輝いているんです!
例えば、
- 寮祭の準備に夢中になっている時
- 高専祭で自分たちが作ったものを発表している時
- 大好きな「オタ活」に没頭している時
など、どの子も目が本当に輝いています。
心から楽しんで、夢中になっている姿は、まさに青春そのもの。
あなたにとっての「キラキラ」とは?
高専での生活は、一般的な高校生活とは少し違うかもしれません。
でも、だからこそ得られる経験や、深まる友情、そして技術を学ぶ楽しさは、高専ならではの魅力です。
外から見ての「キラキラ」より、内からあふれる「ワクワク」や「夢中」が、本当の輝きだと私は思います。
高専という選択肢が、きっとかけがえのない経験と成長をもたらしてくれるはずです。


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