
高専に合格して寮生活が始まるけれど、何を準備すればいいの?
これから始まる寮生活。
親としては手続きや学用品の購入だけでなく、寮生活に必要なものも揃える必要があります。



前もって知っておくと、時間的な余裕ができるし、無駄な買い物を防げるよね。
寮生活に必要なものは、入学説明会で配布されるリストをもとに準備します。
また、寮の先輩たちが用意してくれた「必要なものリスト」も参考にしながら、必要な物を買い揃えていきます。
本記事では、我が家が実際に準備したものを紹介します。高専や寮によって異なる場合もありますので、あくまで参考としてご覧ください。


生活必需品の準備


生活に必要なものから優先的に揃えていきます。
先輩が用意してくれた必要なものリストには、部屋のレイアウトともにベッドや机、棚の大きさが数値でも記入されており、大変参考になりました。


衣装ケース
- 必需品!3つあれば十分
- ベッド下に収納可能なサイズを選ぶ
- 長期休暇の際、荷物を持ち帰るために活用する
- 移動時に中が見えない不透明なものが安心


正面はタオルで隠すとして、それ以外の部分は不透明な衣装ケースにしました。
女の子はきっと服が増えるのだろうから(実際に増えています)、ベッド下に入る最大の大きさのものを選びました。



実際に使ってみると、ベッド下は収納は使いにくかったから、外に積んで使うようになってたけどね。部屋を広く使いたいときはベッド下。
お風呂セット
今まで家族で共用していた家庭もきっと多いことでしょう。
- 好みのシャンプー・リンス
- 水はけの良いカゴ
- 洗面器は必要ありません
タオル類
- 毎日洗濯するわけではないので多めに用意
- バスタオル4枚+フェイスタオル10枚程度


洗濯セット
今まで主に母親が行っていたであろう洗濯は、自分で行います。
- 洗濯洗剤
- 洗濯ロープまたは突っ張り棒
- 古い寮:先輩たちがすでにL字フックの穴を付けているため、洗濯ロープ
- 新しい寮:穴を開けづらいため、突っ張り棒のほうが心理的に安心
- ピンチ
- 洗濯かご(折りたたみ式が省スペースでGood!)
沼津高専では、男子は外に干しています(下着は部屋干しかな?)が、女子は部屋干しです。



乾燥機もあるから、すべて部屋干しというわけではないよ。
乾燥機が順番待ちだったりすることもあるので、必ずしも使用できるわけではありません。


部屋干しなので、洗濯ロープとピンチは必需品です。畳まずに、ほぼ干しっぱなし状態になるようです。



新寮ができて移ったときに、洗濯ロープを引っ掛ける場所がなかったから突っ張り棒に変えたよ。
どちらが良いのか、部屋次第。
- 古い寮は、すでに先輩方がフックを掛けるために空けた穴が多いので洗濯ロープ
- 新しい寮は、穴を開けるの心理的に申し訳なく感じ、突っ張り棒


洗濯ロープを引っ掛けるためのL字フックと洗濯物を入れるカゴも忘れずに。
ゴミ箱
- 分別する数だけ必要(可燃・不燃・プラごみ等)



ゴミ箱はそれなりに場所を取るから、いろいろ工夫してしのいでいるよ。
部屋のゴミ箱のゴミが溜まったら、寮の共同ゴミ箱へ定期的に運びます。
マグネット
クローゼットや棚に、お知らせや予定などを貼り付けておくために使用します。
- 100円均一で購入
- 後からの追加購入も含め、最終的に30個以上使用


サンダルやスリッパ
- 寮内はスリッパ
- 自販機や食堂まで行くときはサンダル
学校へ行くときはきちんとスニーカーを履きますが、それ以外は脱ぎ履きがしやすいものにします。



サンダルのクロックス率が高いから、デコレーションして自分のがすぐに分かるようにすると良いよ。


リスト外ではあったけれど、あると便利だったもの
上記で紹介した物は、すべて学校および先輩から配布された「買い物リスト」に含まれていたものです。
リストに載っていなかったもので用意しておいてよかったものは以下の2つ。
- 養生テープ
- ドライバーセット
養生テープ
衣装ケースは何度も自宅と寮を往復します。引き出しを固定するのに最初はガムテープを使用していたのですが、テープが残ってみっともなくなってしまいます。
途中で養生テープのほうが跡がつかなくて便利だと気づき、持たせるようにしました。


ドライバーセットなど
棚を組み立てたり分解したり、あったら何かと便利です。
寮の部屋のドアなどにちょっとした不具合があった場合、機械科の学生が直してあげたりすることもあるそうです。


荷物の発送準備


荷造り
転勤などの引っ越し経験がない場合、引越の荷造りなんて荷造りなんてはじめての経験。



荷物のまとめ方、全然わかんない。
ということで全く荷造りが進まず、結局、直前になって親の私がすべて荷造りをしました。
発送手順(沼津高専の場合)
入寮説明会で、荷物の送り状が学校から配布され、発送の仕方が説明されます。
発送日までに
荷造りを済ませておきます。
寮の部屋番号が決まると、そのお知らせが届きます。
入寮希望者の届け出が出揃った春休み、寮の役職者たちが集まって部屋割りを決めます。





私が寮長をしていた時、3月25日に集まって寮生たちの部屋番号を決めたよ。待ち遠しいかもしれないけれど、待っててね。
入学説明会では、衣装ケースはそのまま送り状を貼ればよいという説明でしたが、実際に持ち込むと、



ダンボールで覆ってください
とのことでした。
その場で段ボールとガムテープをもらい、ハサミを借りて衣装ケースを包む箱を作りました。
まとめ
必要なもの
- 衣装ケース(ベッド下収納用)
- お風呂セット(シャンプー、ボディソープなど)
- タオル類(バスタオル4枚、フェイスタオル10枚程度)
- 洗濯セット(洗剤、洗濯バサミ、洗濯ロープ)
- ゴミ箱(分別用)
- マグネット(メモやお知らせ用)
- サンダル&スリッパ(寮内・外用)
荷物の発送準備
荷造りは早めに!
- 送り状の記入(部屋番号を確認)
- 衣装ケースはダンボール梱包
- 発送日はしっかり事前にチェック!
寮生活のスタートをスムーズにするために、事前準備をしっかり整えましょう!
コメント
コメント一覧 (2件)
今回もタイムリーな情報ありがとうございます。
先日高専入寮の申し込みを済ませました。直前で焦らないようにと、準備を進めたいのですが、情報がなく、歯ブラシとか、洗剤とか。。。細々と買い集めているところです
具体例満載で、とても参考になります。
明日は学力選抜の日ですね。息子はこの日を目標に頑張ってきたので、予定とは少し変わってしまいましたが、親として感慨深い一日になりそうです。
これからも更新楽しみにしています♪
詳しいことは入学説明会でありますけど,
予め情報があるとないとでは,全然違いますし,
直前になって慌てなくてすみますからね。この違いは大きいと思っています。
高専寮によってどの程度違いがあるのかわからないところもありますし,
細かいところは違うかもしれません。
でも,寮生活基本セットは大差ないですよね,たぶんですけど。
衣装ケースとか,洗濯やお風呂セットとか。
分かっているものだけでも情報を仕入れておくと,他の細かいところに時間を割けれますし。